今更だけど、青木真也は格闘家として終わった

クリスチャンリーに負けて、負けた直後にクリスチャンリーに挨拶をしに行った動画を観て思ったのは、青木真也は、弱くなった。

格闘家として終わってるな、と感じた。クリスチャンリーに負けて良かったとか言っていた。それと、青木真也は、典型的な日本人だ

と思った。日本人格闘家は、簡単に負けを認める。クリスチャンリーに噛み付く青木真也は、いなかった。負けてねえよ❗❗の一言が

なかった。しかも、で試合中に腕ひしぎ十字を解いた。自ら勝ちを逃した。牙が抜けた青木真也に格闘家の魅力は、半減だ。