障害者が貧乏な理由、障害者雇用の給料が安い理由
全国の障害者は
貧乏だ。
全国の障害者は
不満がある。
給料が安いから。
けれど
障害者当事者
の立場だから
言えるけど
仕方ないと思う。
理由を挙げると
基本的に障害者は
低学歴で低学力だ。
つまり
難しい仕事ができない。
ということは
給料が高い仕事に就けない
ということだ。
中には
高学歴で高学力の
障害者もいるが
多分、全体の
1%以下だろう。
これが障害者が
貧乏で
低賃金の理由
だ。
2つ目の理由は、
障害者は、
体力がないからだ。
頻繁に会社を休む。
特に精神障害者。
これでは、
仕事を任せられない。
3つ目の理由は、
健常者と同じように
仕事ができないからだ。
例えば、聴覚障害者に
電話応対は、できない。
手足に障害がある
障害者は、力仕事が
できない。
はっきり言って
生産性が低い。
結論。
障害者は、
基本的に会社に
いらない上に
役に立たない。
そして
高年収の仕事を
する事は、
1%以下の障害者
しかできる
可能性がない
ということだ。