私の知識ブログ

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障害者がほとんどニートの理由

本来なら、会社員としてフルタイムで働かないといけない。しかし、障害者に会社員は、辛い。健常者と障害者の溝が埋まらない。

しかも、障害者雇用の給料は、低賃金だ。これも障害者が働きたくない理由の一つだ。どんなに会社員として頑張っても、低賃金だ。

しかも、障害者には努力を求められる。だからといって、昇給する訳ではない。障害を理解なんてされないし、低賃金だ。YouTube

障害者雇用の動画を見ても、単純作業で低賃金労働だ。ベーコンを焼いたり、野菜を箱に詰めたりするだけ。当然、給料は、一生上が

らない。障害者の人生は、詰んでる。勉強を頑張っても、詰んでる。スポーツを頑張っても、詰んでる。障害者は、何を目指せばいい

のか。友達も出来ない、恋人も出来ない。障害者というコンプレックスと不自由さに苦しむ人生だ。障害児は、頑張ればできると言わ

れる。だが、現実は、出来ない事だらけだ。僕は、格闘技を9年間打ち込んだけど、健常者の手を借りないと、練習が出来ない中途半

端なおっさんだ。グローブもまともにはめられない障害者だ。終わってる。何故、障害者雇用が進展しないのか?迷惑だからだよ。

障害者が働くという行為が。障害年金も月々、数万円。どんなに会社員を頑張っても、年間、3000000円を超えない。

仕事の選択肢も少ない。そりゃ、諦めるわな。もう、ギャンブルしかないかな。