身体障害者が格闘技を学ぶ弊害。
疲れる。身体が不自由だから健常者の2倍、3倍は、努力するという犠牲。トレーナーに
諦めろと言われた。諦めるかよ❗という悲しさ。障害者なのに凄いですね🎵とか言われる
凄いって言われるために格闘技をしている訳ではない。スパーリングで左手を怪我してる
と勘違いされる。障害のせいでトップクラス
になれない悔しさ。障害のせいで試合に出場出来ないかもしれない悔しさ。でもさ、格闘技って面白い。何度も何度も裏切られるけど
格闘技の面白さは、変わらない。親にも反対されるけど。障害者が格闘技を習うって大変