私の知識ブログ

人生をより豊かにしたい人のためのブログです。

障害者に掛かる医療費と国の負担

障害者に低収入で苦しんでいる人が多い

のは、事実だ。しかし、国も障害者も

重大な事を隠してる。

それは、障害者に掛かる医療費の

金額だ。

日本国の場合、身体障害者手帳

持っている身体障害者は、医療費を

払わなくていい。

しかも、この医療費がめちゃくちゃ高い。

この医療費を負担しているのは、健常者だ。

僕の薬代は、3ヶ月分で9万円係る。

僕は、年に4回以上通院している。

プラス診察料数千円も税金で

支払われている。

僕は、1円も払わなくていい。

僕は、身体障害者手帳の等級が重いので

2ヶ月に1回障害年金を受け取っている。

年間6回受け取っている。

障害者は、医療費と認められた

支払い全てを国(健常者)が負担して

くれる。

誤解のないように言っておくと

僕の医療費と障害年金は、そこまで

多くない。

だが、医療費が

年間1000万円を超える

重度障害者もいる。

その上、生産性は、ゼロだ。

ついでに養護学校の1人の障害児に

年間1000万円近くの教育費が

使われている。

中途障害者になった

タレントの滝川英治

タレントの猪狩ともか

障害者タレントの乙武洋匡

かなりの重度障害者なので

年間の医療費は、1000万円を

超えている可能性が高い。

こいつらは、障害者として

生きるのが大変だとか

言ってるが

健常者から高額の税金を奪っている。

僕も税金を奪っている。

障害者は、健常者から

税金を奪っている。

だからこそ安楽死

認めれば、健常者の負担は、

減る。

僕みたいに障害年金を貰って

ダラダラ生きるのが

嫌な障害者は、沢山いるだろう。

もう医療費を負担しなくていい。

税金泥棒をやめたい。

安楽死を認めてくれないか❕❕❕❕❕❕